薬剤師は身だしなみチェックが必須です!

薬剤師は身だしなみチェックが必須です!

薬剤師の皆さん、薬剤師になりたい皆さん、身だしなみはしっかり気にしていますか?
社会人たるもの、服装や身だしなみはかっちりとしなくてはいけませんが、薬剤師になるとより一層身だしなみに気を付けなくてはいけません。

例えば皆さん、対応してくださった薬剤師の方がチャラチャラとしたガサツな格好をしていたらどう思いますか?お薬の分量を目分量で適当に量っているんじゃ…と思いませんか?

髪もボサボサ白衣も黒ずんだ不衛生な薬剤師の方が対応されたら、何だか信用ならないと思いませんか?医者の不養生ではありませんが、健康的な見た目をしていない人に健康に関する話を聞いても説得力がなくなってしまいます。

ですから、社会人というよりは薬剤を扱い、人の健康を守っている以上、健康的な姿を見せるためにも身だしなみは整えましょう。

身だしなみで気を付けるべきこと

まず注意したいのが、身だしなみを整えるということはおしゃれをすることではありません。おしゃれはある意味では自己満足の世界です。誰かに綺麗に見てほしいという承認欲求を満たすものという側面が強いです。

ですが、身だしなみは違います。これは自己満足などではなく他人が不快な思いをしないためのマナー、ある意味では思いやりのようなものです。

身だしなみを整えることは清潔感や信頼感を得るための行為でもありますので、信頼が非常に大事な薬剤師においてこれは重要な要素です。

まずは一番見られやすい髪です。人を見た目で判断するのもよくありませんが、やはり金髪で傷んだ髪の毛の方だとあまり清潔感が見られません。

ほんのり茶髪ぐらいならそこまで文句を言われることはありませんが、信頼感や真面目さを前面に出したいのなら黒髪であった方が特にご年配の方には評判がいいでしょう。

髪型に関しても気を付けてください。ゆるふわな髪型が可愛いのはわかりますが、もっさりとした髪型は不潔だと思われかねないので止めておきましょう。

男性の場合、肩にかかるような長さの髪型は絶対に止めておきましょう。残念ながら世間一般で男性の長髪はあまり清潔な印象を持たれません。

男女共に目元が隠れるのもよくありません。もし切りたくないというのであれば仕事中はヘアピンで目元が見えるように止めるようにしましょう。

手先も重要な身だしなみの要素です。皆さん爪は長すぎではありませんか?特に女性の方はネイルにこだわりがあって爪が長い方もいらっしゃるかと思いますが、やはり爪はできるだけ短い方が清潔感があります。

もちろん極端にぴっちり切る必要はありませんが、明らかに長すぎると判断される長さは控えたほうがいいです。そしてもちろんマニキュアやネイルアートなどは言語道断です。

飾らない程度のジェルネイルならまだそこまで咎められることはないかもしれませんが、真っ赤なつけ爪など派手なものはやめておきましょう。

服装に関してはやはり汚れやシワなどを気にするようにしましょう。
白衣は元々血液などが付着してもすぐにわかるように汚れが目立つような色という理由で作られたものです。ですから、汚れなど非常に目立ちます。

閉まってある薬を探す際に服が汚れることもあるかと思いますが、その際には、しっかり払ったり、洗ったりするようにしましょう。適度にアイロンをかけてシワがつかないようにすることも重要です。
白衣に使われている素材はシワになりやすいものが多いですから、目立ちやすいです。

もちろんですが、体臭口臭などの匂いも気にするようにしましょう。
体臭や口臭がひどい人は清潔感がない人と認定されてもおかしくありません。

注意点ですが、だからといって香水で誤魔化すのは止めておきましょう。香水が苦手な方もいらっしゃいますし、薬を買いに来るような体調の悪い方が香水の匂いに酔って気分を悪くしてしまっては大変です。

そういった色々な観点から薬剤師の身だしなみは重要なのです。改めて考えて自分がガサツだったなと思った方はこの機会に身だしなみを整えてみてください。


▲TOPへ