お薬を飲んでアレルギー症状が出た!?身体に合ったお薬を選びましょう。

お薬を飲んでアレルギー症状が出た!?身体に合ったお薬を選びましょう。

 

お薬によるアレルギー

頭痛や胸やけ、めまいや貧血……あらゆる体調不良の際に頼りになるのがお薬ですよね。
咳止めや、解熱剤、鎮痛剤など、あらゆる分野で役に立つお薬ですが、自分の身体に合ったお薬を選んでいますか?

自分の身体に合わせたお薬を選ばなければ、お薬が効きすぎてしまう、あるいは逆に効かなくて効果が得られない場合があります。

よく効くお薬は治療効果の半面、副作用というデメリットを持ち合わせています。
お薬が身体に合わず効きすぎてしまった場合はその副作用も大きく影響してしまうのです。

お薬を利用する際は、治療効果だけではなく、副作用もお医者さんにしっかりと確認しておきましょう。

もちろん、お医者さんも患者さんを治療する事が目的なので、現在服用しているお薬があるかどうかや、アレルギー体質かどうか等を確認した上でお薬を処方してくれます。

しかし、お薬で身体に悪影響を及ぼしてしまうのはお薬の副作用だけではありません。

お薬に含まれている成分は本来、人の身体にはない物質を取り入れているのですか、身体にとっては「異物」として認識される場合もあるのです。

その場合、身体の異常となって現れるのが薬物アレルギーです。

皆さんはお薬を飲んだ時、以下のような症状が出たことはありませんか?

・高熱
・目が赤くなる(充血する)
・息苦しくなる。
・肌がかゆくなる。
・肌にブツブツができる。

お薬を飲んだ時、こんな症状が出たらすぐに病院に行きましょう。
もしかすると、そのお薬はあなたの身体には合っていないお薬かもしれません。

お薬に含まれている添加物に対してアレルギーを起こす方が多いです。
また、卵やゴマアレルギー等の食物アレルギーを持っている方は、お薬にも食物の成分が含まれているものがあるので、必ず成分を確認しましょう。

薬物アレルギーの症状が出たり、病院で薬物アレルギーと診断されたりした場合はそのお薬の名前を控えておき、今後使用しないようにしましょう。

アレルギーとなるお薬を使用した場合、体内に抗体が作られる為、以降そのお薬を使用した場合、再度アレルギーの症状が出てしまうからです。

別の病院でお世話になる際はそのお薬の名前をしっかり伝えておきましょう。

お薬が身体に効くまで

「効果が出にくいお薬だけを選んでおけばいいのではないか。」

そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、例えお薬の治療効果、副作用が少ない優しいお薬だったとしても身体へはそれなりの負担をかけているのです。

お薬を服用した場合、食べ物と一緒に腸で吸収され、肝臓に入ります。
肝臓でお薬を分解し、血液で身体に運ばれるようにします。

お薬が血液を流れ始め、次に向かうのは腎臓です。
腎臓では血液中の必要な物質と不要な物質に分けるフィルターの働きをしています。

このフィルターを通り、体内の血液を循環し、患部へと到達するのです。

この臓器を通る時、身体がお薬を不要なものと認識した場合、身体に異常がアレルギーとして現れてしまうのです。

また、薬物アレルギーが発症してしまう以外にも、お薬は身体に影響を与えます。

お薬を服用した時、この2つの臓器に負担をかけながら体内を巡り始めるのです。
これはお薬だけではなく、アルコールやおやつ等を食べた時にも言える事です。

例え効果が出にくいお薬を服用したとしても、短期間であれば大きな影響はないかもしれませんが、長期間服用する事で臓器に負担を与えてしまう事に変わりはありません。

また、体質により腎臓、肝臓が弱い人は通常よりもお薬の効果が大きくなったり、臓器への負担が大きくなったり等、アレルギーでなくとも体への影響が出る場合があります。

このように体調が悪い時、様々な効果を発揮してくれるお薬ですが、正しく使用していても身体に異常が現れてしまう場合があるのです。

人それぞれに食べ物の好き嫌いがあるように、1つのお薬が全員に同じような効果をもたらすことはできません。

自分の身体に合ったお薬を選びましょう。

特に強いお薬を服用する場合はしっかりとお医者さんと相談した上で、用法・用量を必ず守って服用するように気を付けましょう。


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