乱用は怖い!睡眠薬は療法を守ろう!

乱用は怖い!睡眠薬は療法を守ろう!

最近は仕事が忙しくてよりストレス社会になったと言われています。
過度なストレスに常時晒されているために、自律神経が悲鳴をあげ、うまく寝付けなくなっている方も少なくありません。

眠れないと翌日も頭が回らず仕事にならない、仕事にならないとミスを犯してしまったり怒られてしまったりして、余計にストレスが溜まります。そうなると更に眠れなくなってしまうこともありますよね。

そうなってくると自力ではどうしようもなくなってしまいますから、皆さん薬に頼りだしてしまうんです。睡眠薬や睡眠導入剤とも呼ばれる薬ですね。

飲めば脳の興奮を抑え、眠りにつきやすくするというのがこの睡眠薬の効果ですが、その力は強力で利用方法を間違えると非常に危険です。

頼りすぎていると依存してしまうことにも繋がりますからできるだけ利用したくなり薬です。危険な麻薬ではありませんが、ある意味では眠りを促せる薬として中毒性を起こしてしまう可能性もあります。

睡眠薬は効果が強いものですから、睡眠薬を飲んでもすぐに起きて仕事に行かなくてはいけない!という際に、運転などしようものなら居眠り運転を引き起こしてしまいがちです。
ニュースでもよく睡眠薬を服用して居眠り運転で事故など取り上げられています。

模倣を防ぐためにやり方は記載しませんが、睡眠薬は飲み方によっては逆に興奮を促してしまうような危険性があります。つい最近でも事件になった話ですが、若者の中で睡眠薬の異常な服用の仕方をして、「眠剤ハイ」と呼ばれるような状態になる遊びが流行ってしまっています。

これでは薬物乱用しているのとなんら変わりありません。
睡眠薬は本来どうしても眠ることができない方が飲むものです。理想論ではありますが、本来は睡眠薬を導入しなくてはいけない状態に陥ったのならば、原因が仕事からくるのなら仕事を辞めてしまうという治療を受けるべきなのです。

睡眠薬とストレスで体をぼろぼろにしてしまう前にこれを見ている方は睡眠薬を控えるようにして、睡眠薬なしでも眠れる環境づくりというものを作ってみてください。

睡眠薬に頼らない生活を

睡眠薬に頼っている方はどうしても利用しなくては生きることができないという方と、睡眠薬の手軽さに依存している方の二種類が主です。

後者の方は単純にすぐに睡眠薬の服用をやめましょう。睡眠薬はあくまでどうしても睡眠しなくては死んでしまうような状況の方が飲むべきもので、悩みがあって眠れない程度のもので飲むことは推奨されないものです。

悩みを解決することを諦めて甘えてしまっているような方は、根本からそれを取り除かなければ本当に睡眠薬に依存しているだけになってしまいます。

これではお金もかかってしまいますし、睡眠薬なしでは眠ることができない体になってしまったりしてしまいます。日中突然眠ってしまうような睡眠障害が新たに発症してしまうおそれもありますので、睡眠薬に頼ってしまうことだけは避けましょう。

本当に睡眠薬が必要なご病気を患われている方も、中毒や依存状態になってしまう前に根本から原因を取り除きましょう。特に仕事に行かなくてはお金がなくなってしまい、仕方なく睡眠薬を服用しているという方は思い切って仕事を休職してしまいましょう。

休職することが根本的な解決にならないのなら仕事を辞めてしまいましょう。あなたが重要な役職に就くほど長年勤めているのなら休職することを咎められることもないでしょうし、仮に辞めたとしてもその技術を生かせる場所は探せばいくらでもあります。

その場その場で危機を凌いだとしても結局はどこかで限界がきてしまうものです。
ですから、睡眠薬を服用することが悪ではありませんが、できるだけ早く睡眠薬を使わなくてもよくなるように不眠等の原因を取り除きましょう!


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